はてな@ゆーまに

ニュースで気になったことから色々調べたことをまとめてます

ハチミツって健康・美容にイイけれど、こんなリスクもあるんだよ!

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)


春も終わってもう初夏な気分になりつつありますが、一気に気温が上がらないと良いなって

切実に思う今日この頃であります。

 

 

さて、今回は普段利用している方も多いであろう、ある食品に関しての衝撃的なニュースを

見つけたのでこれについてお話していこうかと思います。

 

www.sankei.com

 

 

乳児ボツリヌス症により生後6ヶ月の男児死亡

 

 

ニュースによると、ハチミツ入りの離乳食を生後6ヶ月の男児に食べさせたことで乳児

ボツリヌス症を発症し死亡したということが書かれていました。春先で新生活がスタート

という時季に衝撃的なこのニュースはまさに『寝耳に水』な内容となりました。

 

 

改めて考えてみると、たしかにハチミツは栄養価が高い天然由来の食べ物です。そして

健康・美容にイイと以前から評判である存在でもあります。特に女性は健康と美容に気を

使う人が多いですし、一見すると「大丈夫そう」と思ってしまう気持ちも分からなくもない

と言えます。

 


しかしハチミツのパッケージにはこう書いてあります。

 

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普段使っているハチミツのパッケージ

 

 

 

「1歳未満の乳児には与えないでください」

 

 

 

そして厚生労働省の公式アカウントさんからもこんな注意喚起のツイートも発見。

 ※Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載しています。

 

 

 

うん、そうなんだよ

たしかそうだったはずなんだよ・・・。

 

 

 

日常的にハチミツを使う自分としてはこの表示を見ていたこともあり、

「なんでこんなことになったんだろう・・・?」と、?マークが浮かんでやまない自分。

 

しかしこの疑問はすぐ解消されることとなりました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

レシピサイトで載っていた・・・だって・・・?!

 

 

関連ニュースを読み進めていくと、某レシピサイトでハチミツ入りの離乳食レシピが

掲載されており、ハチミツが乳児に与えちゃいけないってことが広く周知されていない

という可能性が判明したのです。

 

しかしSNSなどで母子手帳にも乳児にハチミツはNGと書かれているとの情報も書かれて

いるため、何とも言えないけれど個人的にはチミツが手軽に手に入るうえに健康に

イイものであるというイメージが先行して起きてしまった可能性を感じました。

 

 

そんな憶測はさておき、気になったのでハチミツについてちょっと調べてみました。

 

 

 

 

 

ハチミツはカロリーオフにもなる万能アイテム

 

ハチミツはアミノ酸やビタミン・ミネラルなどを豊富に含まれていることから栄養価の高い

自然の健康食品です。カロリーも白砂糖よりも少なく、ハチミツのほうが甘さを感じやすい

ことから料理を作るときに白砂糖代わりにハチミツを使うという人も多いかも。 

 

 

 健康効果や美容効果もたくさんある!

 

ハチミツには強力な殺菌効果による喉のケアや傷の治療など健康効果や美容効果もある

ことで有名です。あと便秘改善やハチミツ洗顔なんてのもありましたが、ほんとハチミツ

には多くの効果があることが分かりました。

 

ちなみに自分の体験談としては、ハチミツ入りのホットミルクを飲むと眠りやすいと

いう話を見て実践しました。

 

 

 いろいろイイこと尽くしのハチミツだけど・・・?

 

そんな感じでハチミツに軽く触れてみましたが、これだけでもハチミツはスゴく

良いものということが分かりました。

しかしそんなハチミツにも注意しないといけない点があります。それが冒頭の

ニュースの話であった、ハチミツに含まれているボツリヌス菌です。

 

 

ボツリヌス菌って?

 

ボツリヌス菌食中毒になる原因となる菌の一種です。そんなボツリヌス菌ハチミツに

極微量含まれています。

 

 

乳児ボツリヌス症って?

 

ハチミツに含まれるボツリヌス菌は極微量であることから大人の人なら食べても問題ない

といわれています。しかし、乳児の場合、乳児ボツリヌス症を発症してしまうため問題

なってしまうのです。

 

これは乳児の身体のつくりが未発達なことからボツリヌス菌繁殖しやすい環境である

ことが理由に挙げられます。極微量といってもボツリヌス菌が増えていってしまったら

それを止めるのは至難の業ですもんね。

 

 

ボツリヌス菌を殺菌するためには

 

「菌なんだから殺菌してから食べれば良いじゃん!」と思う人も多いと思います。しかし

このボツリヌス菌殺菌するためには120℃で4分以上は加熱しないといけないという

カナリ殺菌が難しい菌なのです。

 

一般的に菌は熱で死滅するイメージがあるかと思いますが、菌にも熱に強いタイプや弱い

タイプといろいろいるというわけなのです。なのでボツリヌス菌は加熱して食べるから

OK!とはいかないという相手であり、家庭で120℃を実現するのは難しそうな点からも

乳児に与えないようにすることが大切なのです。

 

 

 

まとめ

 

アレルギーに近い話かもしれないですが「自分が大丈夫なら他の人も大丈夫」のような

考えは止めようと思えた話でした。 特に乳児の場合、自分で決めてご飯食べられない

ですし、そういう点でも世の中のお母さん方はホントに苦労してるんだなぁと感じました。

こんなところでアレだけど、育ててくれた母に感謝する、くー。なのでした。

 

 

 画像提供元フリー写真素材ぱくたそ