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急性大動脈剥離で声優鶴ひろみさん死去。賞賛の声が上がった最期の行動

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

先日、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんや「ドラゴンボールシリーズ」のブルマ役を長年つとめていた声優の鶴ひろみさんが首都高速上の車内で意識不明の状態で見つかり、その後亡くなったというニュースがありました。

子どもから大人まで愛されていた声優さんの突然の訃報に日本だけでなく世界中でも悲しみの声があふれていましたが、これ以外にもこのニュースに注目が集まる理由があったため紹介したいと思います。

 

 

声優鶴ひろみさん急性大動脈解離による死去。最期の行動に賞賛の声

 

ニュースでは日本だけでなく世界でも人気のアニメ声優の突然の訃報を伝えられ、悲しみの声が上がっている中に別の面でも注目が集まっていると書かれていました。

というのも今回亡くなった鶴ひろみさんは所属事務所の発表によると運転中に急性大動脈解離を発症し、突然のことだったのにも関わらず首都高速に入りハザードランプをつけて停車したところを車内で発見されたというのです。

 

突然襲いかかる病気。そのとき冷静に対応できるのか

 

急性大動脈解離は最近のニュースでは舞台中に俳優の中嶋しゅうさんが発症して急逝や大坂の梅田で起きた暴走事故などいろんなところで耳にしている人も多い病気です。

そんな急性大動脈解離を突然発症にも関わらず、とっさに鶴ひろみさんは周囲への被害を考えて事故防止に努めた足跡を見てツイッターユーザーの中で感嘆の声を上げたツイートをしている人も見受けられました。

突然の発症となれば苦しみや痛みでその場に倒れてしまうという人も多いでしょう。

しかしこのときその苦しみや痛みをこらえつつ周囲に迷惑をかけまいとした鶴ひろみさんの人柄を感じる最期の行動は多くの人が賞賛の声を上げています。

 

突然死で名前を聞くようになった『急性大動脈解離』とは

 

急性大動脈剥離は急激に症状が進行して死亡率が高いものとして知られており、状態にもよりますが発症後24時間以内は1時間あたり1%から2%のものから30%から60%にもなってしまうこともある恐ろしい症状です。

発症から救命が早い場合助かる可能性は高まるものの、急性大動脈剥離は胸や背中から激痛をともなうため、鶴ひろみさんのように運転中であった場合その痛みにこらえて対処したことさえもかなり難しい状況だったことが想像できます。

そんな動脈剥離の原因はいくつかあり、高血圧や動脈硬化・加齢による血管壁の衰えなど年齢を重ねることでなりやすいものがあるため毎日の健康管理を改めて見直したいと思った人も多いのではないでしょうか。

 

まとめ

 

突然死がこれまでにも多く報道されてきましたが今回の鶴ひろみさんのように運転中という限られた状況で冷静に対応するということができたケースは稀だと思います。

もし自分が同じような状況に立たされた場合どうだったのか。そんな想像や今後の健康管理についていろいろ考えさせられた、くー。なのでした。

 

 画像提供元かわいいフリー素材集 いらすとや