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年末調整も電子化へ?!デジタル化によるメリットとデメリット

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

もう数ヶ月で年末ということを感じますが、年末といえば働いている人なら絶対通らないといけない作業があります。

自分もあまり好きではない作業はズバリ『年末調整』

毎年のこととはいってもいろいろ書くのが面倒なので頭が痛い対象ですが、その年末調整に関する新しいニュースを見つけたのでご紹介したいと思います。

 

news.livedoor.com

 

 

年末調整をネットで手続き?!

重要書類のデジタル化

 

 

ニュースによると政府税制調査会が納税手続きを簡単にする方法を議論した結果、年末調整を電子化する必要があるという認識がおおむね一致したとのこと。

2018年度税制改正大網にその電子化の方針が盛り込まれる見通しらしく、これまで紙で管理されていた年末調整がデジタル化によっていろんな変化がありそうです。

 

年末調整って?

いわゆるサラリーマンが代表される従業員は毎月の給料やボーナスなどから所得税が前もって徴収されています。

しかし1年間の収入を再び計算してそこに生命保険などの控除も入れると最終的な納税額が変化します。

そのため1年の最後の締めくくりの月にこれらを精算するために年末調整が必要になるというわけです。

 

これまでの年末調整の仕方は勤め先から渡された年末調整の紙に保険会社から届いた生命保険料控除証明書などを元に記入・添付して提出という流れでした。

それが電子化に変更されると電子化された生命保険料控除証明書などを従業員が受け取り、国税庁が新しく開設する年末調整に関するサイトで電子申告書を作成して勤め先に提出するという流れを想定しているとのこと。

 

どう記入したら良いか分かりにくいことを考えると確定申告のように専用サイトで書類作成をするというのはこれまでの方法より手軽のように見えますね。

 

 

 

年末調整の電子化はこれまでの複雑さが軽減される?

 

年末調整は記入の細かさや手続きの問題から毎年スルーしたいと思っている人も多いことでしょう。

実際に自分も毎年年末調整に苦しめられているので今回のような簡便化には嬉しく思います。

企業側も事務仕事が軽減され、ペーパーレスになるのは嬉しいことだと思います。

 

しかしなかにはパソコンなどの環境がないため面倒と思う人もいらっしゃることでしょう。

世の中のものがどんどん電子化されるようになったこともあり、アナログで生きてきた人には肩身が狭い世界にもなっているのが実状です。

そう考えると年末調整も確定申告のように電子申告書と紙の申告書の両方取り扱ってもらえると両者にとってありがたいことだなぁと思いました。

 

 

軽くなればラクになる?デジタルとアナログについて

 

これまで多くのものがアナログからデジタルに変わってきました。

それによって物理的にかさ張らない・省スペース・小型化などの恩恵を受けることになりました。

 

しかしデジタルが恐いのはちょっとしたことでも一瞬で消えるという点です。

データは消去してしまえばほぼ跡形もなくなくなり、バックアップがなければ元に戻すのは容易ではありません。

それに対してアナログは物理的にあるためよっぽどのことがない限り消えることはありません。

それがアナログの強みであり、中には時間の流れによって生まれる味わいがもっとそのものに愛着を湧く場合も起きます。

 

こういったことからデジタルにもアナログにも良い点・悪い点があり、どっちを選ぶかは正直な話その人の好みや趣向によるところが多いです。

そのため今回のように電子化の話が出た場合、できればどちらかに一本化するのではなく両方どちらも選べる道があると良いなぁと自分は考えてしまうのでした。

 

 

まとめ

 

年末調整はその年の納税をしっかり精算するために必要なものです。

そのため毎年おこなわれているもののその手間などから電子化の動きが出ています。

電子化は事務作業を減らせてペーパーレスになるため多くの人がその恩恵を受けることができるでしょう。

しかし中には紙だから良かったという人もいることを考えると、電子化一本でいくのではなく紙の提出も有りの考えも出てほしいと願う、くー。なのでした。

 

画像提供元かわいいフリー素材集 いらすとや