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けもフレ監督降板騒動でコラボ先に飛び火。炎上時どう動くべきか

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【2017.10.04に『その後の進展がありました』を追加しました】

 

こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

先日、けものフレンズ監督降板騒動についての記事を書きましたが、続報が入ってきたので今回の騒動の続きをまとめつつ今後どうなるのかについてお話ししようかと思います。 

 

けもフレ監督降板騒動の始まりについて書いた記事

www.hatemani.com

 

 

 

終わらない『けもフレ監督降板騒動』コラボ企業に飛び火する事態

 

アニメけものフレンズはその人気から放送終了後もさまざまな企業・団体とコラボ企画をおこなっていました。

コラボ発表に多くのファンたちは当時喜んでいましたが、最近発表されたコラボ企業・団体に関しては監督降板騒動を受けてファンたちから多くの問い合わせがあったようです。

 

そのコラボ先はJRAと日清食品。

最近、8月と9月にアニメけものフレンズとのコラボしたアニメ動画が発表され、動画サイトやSNSなどでちょうど話題になっていたところでした。

それがまた違う意味で注目されたのが先日9月27日、けものフレンズプロジェクト公式ホームページに掲載された今回の騒動について発表されたことにあります。

 

アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です。

出典:「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告http://kemono-friends.jp/archives/category/news/

 

このけものフレンズプロジェクトからの発表から少なくともアニメを制作していたヤオヨロズ側は8月の時点で制作から辞退しているということになります。

しかし今回飛び火したJRAと日清食品のコラボ動画は8月・9月に発表されており、ちょうどヤオヨロズ側が辞退したとされる時期と重なっています。

そのため多くのファンがコラボ先の企業や団体に問い合わせが殺到し、この騒動を受けてコラボ側がホームページで釈明内容を掲載する事態となりました。

 

news.livedoor.com

 

 

なぜコラボ先に問い合わせが殺到したのか?

 

本来、今回の騒動に関して問い合わせるのであればアニメ制作に関わっているKADOGAWA側・ヤオヨロズ側になるかと思います。

それなのになぜコラボした企業や団体に問い合わせが向かったのでしょう?

 

これに関して、あるニュースでは直接問い合わせるよりもコラボした企業や団体を通じてクレームを入れてもらい、状況から動かざるを得ないようにしようとする動きがあったということが書かれていました。

 

企業の体制を考えると、このファンの行動によって動いてくれる可能性はあるでしょう。

しかしコラボ先の企業や団体にとっては今回の騒動は寝耳に水の話であり、騒動に巻き込まれた状態に見えます。

そう考えると、これは本当にやって良かった行動なのか傍から見て疑問に思えてきました。

 

news.livedoor.com

 

 

終わらない騒動、見えない今後

 

「たつき監督が作ったけものフレンズ2期が見たい」

そう多くのファンたちはそう思っていることでしょう。しかし騒動はまだ終わりが見えない状況にあります。

 

先日9月27日のニコニコ生放送の特番でアニメ『けものフレンズ』に出演した声優の方に謝罪とも取れる発言があり、これがファンを刺激する内容になりました。

「声優さん達は悪くない」「声優の盾を使うな」などツイッターではこの発言を疑問視・批判の声が上がっており、どのような意図で発せられたのか判断できないものの、騒動が収まるまでまだ時間が掛かる予感がしてなりません。

 

news.livedoor.com

 

 

また、アニメ制作を辞退したとされるヤオヨロズ側からの正式発表もいまだなく、今後どうなるか分からない状況であることもあって2期を本当にやるのかも怪しいように見えます。

 

そこにこれまでいろんなスクープを発信してきた文春砲Liveが今回の騒動を取材中というツイートもあり、この騒動がどこまで行くのか誰も判断できない状況にまでなっています。

 

  ※Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載しています。

 


炎上騒動になったとき、人はどう動くべきか

 

炎上騒動はこれまでにいろんなことがありました。

その中には炎上に便乗してあることないことが発信されるなど何が真実なのか判らない状況が多くあったかと思います。

 

今ではツイッターなど誰もが発信できるツールがあるためいろんなことを世界に公表することができます。

そのため何が本当なのか、何が嘘なのか判断する必要が出てきました。

 

最近では『偏向報道』や『報道しない自由』などの言葉を耳にするようになったことから「〇〇が言ってたから本当のはず」というのが通じない状況にあります。

そのため自分でいろんな方向から見た情報を集め、それを総合してみてどうなのかを自分自身で判断する必要性が出てきたのです。

 

炎上についても同じです。

ひとつの情報を見て「そうに違いない!」と盲信して行動し、情報が間違っていたとき「そんなこと書いたやつが悪い、だまされた!」で済むでしょうか?

自分なりに調べた結果動くのでも遅くはありません。

まずは調べて考える。そのことが何ごとにも必要なことだと自分は思いました。

 

 

その後の進展がありました【追記:2017.10.04】

 

nlab.itmedia.co.jp

news.livedoor.com

 

 

KADOKAWAの井上専務とヤオヨロズの福原取締役からの発表がありました。

今回の件について話し合いを進めるということで騒動はこの話し合いの結果発表まで待ちの姿勢になりそうな予感がします。

 

 

まとめ

 

アニメ『けものフレンズ』監督降板騒動はまだ終わりが見えない状況にあります。

最近コラボした企業にファンの問い合わせが殺到するなどまだまだ収拾する気配がなく、いまだに公式発表していないヤオヨロズ側の発表が気になるところです。

ファンの方もいろいろ思うところはあるかと思いますが、まずは冷静に情報を集めてから行動することをおすすめしたい、くー。なのでした。

 

画像提供元かわいいフリー素材集 いらすとや