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【17年度10月から4月まで】続く食品関係の値上げ!食品や身の回りのものまとめてみた

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【2017.12.12に『てんや』と『マルちゃんパックご飯』を更新しました】

 

こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

ここ最近では毎月のように何かしらの値上がりが起きており「今月も値上げか」と頭を抱えている人も多いかと思います。実際に値上げ対象の多くは一般家庭でよく利用するものもあるため値上がる前に対象商品をチェックして買いだめしたいところです。

今回はそんな値上がりするものについてニュースをピックアップして気になるものをまとめてみました。

※過去に値上がりしたものは下部分に移動させました※

 

 

 

【年末年始にも影響?】鍋や正月料理で食べたいカニも値上げの動き

 

普段の食卓以外でも値上げの動きは出ており、冬になるにつれ食べたくなる人もいるであろうカニの値段も上がっています。

毛ガニの仕入れ価格だけでいえば昨年の2倍くらいに高騰しており、今年のカニの漁獲量が例年に比べて少なく不漁であるため起きているとのことからカニを扱う外食産業や食品業界での一部値上げが今後予想されます。

 

【1月】カニの値上げもあればエビも値上げ。天丼チェーン「てんや」も値上げへ【追記:2017.12.12】

 

カニなどの海産物の値上げあればセットでよく聞くエビなども値上げの余波を受け、ロイヤルホールディングスは傘下の天丼チェーン「てんや」の天丼など6種類のメニューを1月11日から値上げする発表がありました。

ちなみに値上げ幅は10円から50円と天丼の場合税込み500円から540円になるようで、エビなどの原材料の値上げ以外に人件費の増加も理由として挙げられています。

 

来年春もビールなどが値上げ決定

 

今年いっぱいの値上げが発表されていくなか、ついに来年春におこなわれる値上げについての発表もニュースに上がってきました。

アサヒビールは業務用を中心に来年3月1日出荷分からを対象に10年ぶりの値上げがおこなわれます。

値上げ幅については公表されていないものの10%前後ではないかといわれており、今後同じビールメーカーも値上げの気配がないかビール好きの人には気になる話になるかと思います。

それに加えて2018年4月からワインの一部商品の値上げを発表し、対象は87品目で輸入ワインは約5%引き上げるようです。

ビールほどの値上げではないものの結構な量ということもあり、ワイン好きの人にも影響が出てくるみたいですね。

 

そんなアルコール類の値上げの流れを受けてか、サントリーでも来年4月から飲食店向けのビールの値上げを発表し「ザ・プレミアム・モルツ」や第3のビール「金麦」などを対象に1割ほど値上がりする見通しがあるといいます。

 

続けてサッポロビールでも瓶ビールや飲食店向けの樽詰めビールなどを4月出荷分から値上げする発表もあり、値上げ対象は「サッポロ生ビール黒ラベル」「エビスビール」など発泡酒や第3のビールと幅広い内容から徐々にビール業界も値上げの影響が広がっていることが分かります。

 

【2月/3月】サトウのごはんに続きテーブルマーク・マルちゃんでパックご飯など値上げ【追記:2017.12.12】

 

ビール以外でも来年2月からテーブルマークがパックご飯「たきたてご飯」など30商品を1%から17%値上げすることを発表し、以前紹介したサトウのごはんの値上げに続いてのパックご飯の値上げとなります。

そこにまた東洋水産が「マルちゃん」ブランドのパックご飯を43品目3月1日出荷分から値上げする発表もあり、パックご飯の値上げはまだまだ続くかもしれません。

マルちゃんのパックご飯は1パックあたり希望小売価格(税抜き)を10円から15円引き上げるとのことでパックご飯をこれまでストックしていることが多い人は今のうちに買いだめしておきたいところですね。

ほかにも冷凍食品「カトキチ」ブランドで販売している「さぬきうどん」や「お好み焼き」なども22商品が3%から16%値上げするというのもあり、食品関係での値上げはまだまだ続きそうな予感がします。

 

【来年初めに】米の価格上昇による影響。ほっかほっか亭でも値上げ検討の話が

 

牛丼チェーンや定食屋などの値上がりに続き、業務用米の値上がりを受けてほっかほっか亭を運営するハークスレイも来年初めに値上げが発表されました。

昨年12月にもほっかほっか亭では30円から50円ほど値上げがありましたが、今回はまだ正式な時期や値上げ幅は一律10円から20円を検討しているとのこと。

 

【3月】森永乳業「ビエネッタ」などアイス4商品10%の値上げへ

 

先日、明治で牛乳の値上げがあったことに影響もあるのか、同じように乳製品を扱う森永乳業でも「ビエネッタ」などのアイスクリーム商品を3月出荷分から10%値上げするという発表がありました。

対象商品はビエネッタ以外に「ピノ チョコアソート」や「PARM アーモンド&チョコレート」があり、希望小売価格は500円(税抜き)から550円(税抜き)へ50円ほど値上げになります。

ビエネッタは発売された1983年から今回初めての値上げとなり、34年同じ価格で販売されていたことを考えるとここ最近の原材料費の値上げに苦しめられている企業が多くあることがよく分かりますね。

 

 

 

【すでに値上がりしたもの】10月も食品や飲食業界も値上げに

 

ニュースによると世界中でツナ缶の人気上昇などによってカツオ相場が高騰しているという日本も困った相場事情が書かれていました。

ツナ缶は日本でも手軽に食べられる保存食品ということもあり、ツナ缶人気は嬉しい話ではありますが価格高騰は家庭のお財布事情を考えると頭が痛い話です。

また、カツオはツナ缶以外にもカツオ節の原料にもなっています。こちらもツナ缶同様に値上がり予定との話があり、今後のことを考えるといろいろ考える必要がありそうですね。

そんな食品業界の値上げを受けてかは分かりませんが、同じように飲食業界も値上がりを発表しています。

1つの値上がりはそんなに大きくないかもしれませんが、それが多く積み重ねれば見過ごせないくらいの量になる可能性があります。

 

10月から値上がりするもの①ツナ缶・カツオ節

 

来月10月から値上がりされるものは冒頭でも御話ししたカツオ関係がひとつあります。

ツナ缶は比較的安価なタンパク源として需要が高まっており、長期間保存できる缶詰であることから新興国で人気になっています。

この世界的なカツオ需要を受けて、はごろもフーズでは「シーチキンマイルド」シリーズは9月1日出荷分から6%から7%の値上がり、削りぶし製品を10月から約5%から25%値上がりするという内容がホームページのニュースリリースに掲載されていました。

ほかにもマルトモでは「かつおパック」「花かつお」「かつお粉」といったカツオ加工食品が約7%から11%値上がりも同様にニュースリリースに掲載されており、多くのカツオ加工食品が値上げの対象になっています。

ツナ缶は高タンパク低カロリー、そして安価という3拍子そろった優秀な食品だったことからこの値上がりは個人的に大きな痛手と感じました。

 

 

 

10月から値上がりするもの②オリーブオイル

 

カツオ加工食品以外に10月から値上げするものに日清オイリオの「日進さらっと軽~いオリーブオイル」などのオリーブオイルがあります。

こちらは卸売業者などへの納入金額が10月1日から10%以上値上がりすることが発表されており、原料のオリーブの不作から高騰状態を受けての決断とのこと。

油は炒めものや油ものを家庭で作るときに必要なもののため、よく購入しているという人もいらっしゃると思います。10%以上の値上げということもあり、保存期間を考えてこちらも少し買いだめしておくのが得策でしょう。

 

 

 

10月から値上がりするもの③ノリの佃煮

 

カツオ、オリーブオイルと続いて次の値上がりする食品はノリの佃煮です。ごはんのおともとして有名な桃屋の「ごはんですよ!」が10月2日から出荷価格を値上げするとのこと。

値上げ理由は原料のアオサの値段が2倍以上になったなどがあり、こちらも昨今の原材料の高騰問題が原因としてあります。

「ごはんですよ!」は昔から愛され続けているごはんのおともという印象が強く、ごはんにピッタリのあの味が好きという人は多いでしょう。かくいう自分も小さい頃から食べていたのでこの値上げはちょっと悲しいですね。

 


 

10月から値上がりするもの④タバコ

 

食品関係以外に嗜好品でも値上がりについての発表が出ています。

フィリップモリスの主力商品である「マールボロ」が10月1日付けで値上がりすることになり、32銘柄が10円値上げ上げー1箱460円から470円になるとのこと。

近年たばこ税などの影響もあって高くなる一方のタバコですが、これを機会に禁煙するのもひとつの手でしょう。ただ、禁煙のむずかしさもあって安価な銘柄を変えるというのもまたもうひとつの手だと思います。

 

10月から値上がりするもの⑤飲食チェーン店

 

食品関係で値上がりがあったことも受けてか、飲食チェーン店でも値上げが10月から値上げされることが発表されています。

すかいらーくグループはサイドメニューが値上げの対象となっており、居酒屋チェーン店の「鳥貴族」もフードやドリンクが280円均一だったところが税別298円との変更がありました。

主に天候不順などで起きた食材費の高騰や人件費の上昇などが理由とのことでこちらも値上げは仕方ないと感じる内容となっています。

 

11月から年末にかけて値上げ発表されているもの【追記:2017.11.29】

 

値上げは10月以降もおこなわれる発表が出ており、別記事でまとめていた内容をこちらに引越ししてきました。

 

11月も値上げにピンチ!? 空き秋の味覚や旬の魚が去年より値上がり

 

11月もいろんな値上げが発表されており、秋が旬のサンマやサケ、スジコ・イクラが高騰しており、秋の味覚の多くが去年より値段が高くなっています。

先日北海道でサケ173匹分の腹部を割いてイクラが盗まれた事件もあり、値上がりを受けての窃盗事件と考えるとなかなか恐い話ですね。

 

魚関係だと通年食べる人が多いマグロの赤身も去年に比べて25%も高騰しているとのことで、今月あったカツオの高騰を受けての値上がりもあってこの影響も今後響いてきそうな気がします。

 

ほかに11月から値上がりするもの①食べ物関係

 

まず食べ物関係で11月から値上げされるものに佐藤食品工業の『サトウのごはん』があります。

『サトウのごはん』はごはんが炊けていないときにレンジですぐ温めて食べられるため、一人暮らしの人なら一度はお世話になったことがあるかもしれない便利アイテムです。

値上げされる金額は1パックあたり2円から10円とのことで、商品の種類によってその差があるため、よく食べているという人はチェックしておくと良いですね。

そんな『サトウのごはん』は1988年に発売されてから今回初めての値上げに踏み切ったとのことで約30年間値段を守り続けてきたことに驚きを隠せません。

値上げの理由は原料のお米の市場価格が3年連続上昇に加え、人件費・物量費などの環境の厳しさを受けてとのことで、最近値上げを発表しているどの業界も値上げせざるをえない状況になっている印象を受けました。

 

ほかに11月から値上がりするもの②外食関係

 

11月は外食業界でも値上げが発表されています。長崎ちゃんぽんのチェーン店で有名なリンガーハット傘下の『とんかつ濱かつ』が値上げを発表し、西日本を中心に定食などの価格を一部値上げするとのこと。

対象店舗の多くが西日本と全国ではないものの値上げの余波が気になる話ですね。

 

ほかに11月から値上がりするもの③新聞

 

食べ物以外でも毎日の生活に欠かせないという人も多い新聞で値上がりが発表されました。

日本経済新聞はこれまで朝刊・夕刊セット版の購読料を月額391円値上げして4900円にするとのことで、毎日定期購読している人には痛い話となっています。

ほかの朝刊のみやコンビニでの朝刊1部購入などでも値上げされるみたいですが、一部夕刊や電子版の月額購読料は据え置きという話もあり、ものによって値段が変わるようなのでしっかり公式ホームページでチェックをおススメします。

 

ほかに11月から値上がりするもの④通販サイトの送料も?

 

通販サイト『ZOZOTOWN』では一時期送料自由化というものを期間限定でおこなっていましたが、11月から一律200円に変更となりました。

感覚としては値上げに近いため一応これも11月から値上がりする対象としてピックアップしておきます。

 

【10月末】米の取引価格も上昇! これまで安価だったおにぎりも値上げへ

 

日本人の主食として愛してやまない人も多いお米も業務用米の取引価格が年々上昇しており、実質値上げに踏み切るというところも出てきています。

直近であった米に関する値上げのケースとしては先月の10月末に大手コンビニチェーン店のローソンがおにぎり商品の一部を値上げです。

原材料の高騰から起きる値上げは仕方ないと感じるところはあるもののネット上では戸惑いの声も上がっており、手軽に食べられるコンセプトが強いおにぎりにかげりを感じてしまう事態を想像してしまいました。

 

【11月】おにぎりの値上げもあれば外食産業にも影響が

 

おにぎりの値上げとくれば、もちろん同じ米を多く使うところが多い外食産業にも影響が出てきます。

ここ最近では『すかいらーく』が一部メニューの値上げを実施しましたが『すき家』などを運営しているゼンショーホールディングスも11月8日に値上げの検討をしていることを発表しており、対象メニューや値上げ幅に関しては今後決定するとのこと。

 

→【すき家の値上げに関して続報が出ました】

値上げの検討結果が発表され、牛丼については並盛は税込み350円据え置きの一方で11月29日の9時からほかのメニューは10円から50円ほどの値上げとのこと。

 

ほかには『大戸屋』ではご飯大盛のサービスが約50g減での提供で値段はそのままだったり五穀ご飯の雑穀の比率を上げて対応したりする動きもありました。

 

【11月】「明治おいしい牛乳」リニューアルは実質値上げ?牛乳にも値上げの影

 

日本人の主食に値上げの動きが来たと思ったら今度は飲み物にも値上げの影が差しています。

11月7日に関東圏で『明治 おいしい牛乳』がリニューアルが実施され、 値段はそのまま1000mlの紙パックから900mlのボトルキャップ式容器に変更となりました。

リニューアルと銘打っているもののネット上では実質値上げと感じている声も多い状況にあります。

 

 

 

今後どうなるか分からないガソリン値上げの現状

 

毎月いろいろと値上げが続いていますが、ほかにも気になる値上げとしてガソリンがあります。

先日、資源エネルギー庁が発表した石油の店頭小売価格週次調査内容にはレギュラーガソリンが6週連続の値上がりしていることが書かれており、1ヶ月以上値上げが続いていることが分かりました。

ガソリンの値上がりは運輸業だけでなく多くの業界・そして家庭に影響を及ぼすため、早く落ち着いてもらいたいところです。

しかしどこまで続くか分からないのも現状ですので、ガソリンの値段に関しては特に目を光らせておいたほうが良いかもしれませんね。

→その後、ガソリンは約2年ぶりに136円超えする状況にあり、関連情報は今後しっかり見てもらったほうが良さそうです。

 

まとめ

 

近年はさまざまな環境の事情から値上がりは仕方ないと感じるものが増えています。なかには嗜好品のものもあり、生活の状況によっては切り詰める必要があるというものもあるでしょう。

しかし買わなくなればまたその店の経営が圧迫されてなくなってしまうことを考えると、難しい問題に直面していることを感じざるを得ない、くー。なのでした。

 

画像提供元かわいいフリー素材集 いらすとや

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