こんにちはー、くー。です(`・ω・´)
近年いろんな手口で犯罪が起きていますが、なかにはよくある日常の1シーンで起きることもあります。
そんな話をまとめたニュースを見つけたので今回それをご紹介しようと思います。
安心していたところの突然の危険「自分はならない?」そんなことはなかった話
今回紹介するニュース記事では1つは自宅で、もう1つは駅から自宅まで歩いて帰りついたときに起きた恐ろしいエピソードについて書かれています。
さまざまな方法で自宅のドアを開けようとしている話と誰にでもありえるちょっとした不注意で性犯罪に巻き込まれた話が分かりやすくまとめられており、この人為的ホラーに自分自身、身ぶるいしてしまいました。
危険は意外と近くにあるという話
2つのニュースはどちらもどこでもある普通の生活の中で起きたエピソードです。そのため「自分は絶対そうはならない」というのは、ありえない話だと思います。
このような体験をした人たちもまさかこういう問題の当事者になるとは思っていなかったことでしょう。
その点から考えると、普段から安全の確保というのはしっかりしておく必要があることを感じる話でもありました。
防犯意識を持つということ
ただでさえ、近年このような犯罪の方法が多様化していることもあり、対策が難しくなっているところもあります。
しかし、まったく対処できないというわけではないため、書籍やテレビなどのメディアで紹介されている対策を実施することが大切だと思います。
防犯グッズをつかって対策するのも大切なこと
犯罪の方法の多様化を受けて防犯グッズもさまざまなものが販売されています。泥棒などは侵入する時間が長くなることや音が鳴るなどで存在を知られることを嫌います。
それに対抗できる自宅のいろんな場所に設置できる防犯グッズがあるので一度調べてみるというのも大切なことです。
まとめ
普段の生活のほとんどは自分から近づかないかぎり、危険にあうことはそうありません。
しかしなかにはちょっとした不注意やちょっとした偶然などをキッカケに自身が犯罪に巻き込まれることもあります。
そのため少しでも危険なことに巻き込まれないようにそれなりの対策をしておく必要性を感じた、くー。なのでした。
画像提供元[フリー写真素材ぱくたそ]