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野菜が悲惨な結末にならないために!正しい野菜の保存方法まとめてみた

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

一向に天候が安定しない今日この頃ですが皆さん体調のほうはいかがでしょうか?

天候不順に人間も農作物も気になるところですね。

 

そんないろんな作物が美味しくなる季節が近づいてきましたが、今回見つけたニュースは

その美味しさを残念にしてしまう内容が書かれていました。

 

news.livedoor.com

 

 

メロンを切ったらモヤシだらけ!

そのビジュアルに衝撃走る

 

 

ニュースにはツイッターに投稿されていた残念なメロンについて掲載されており、特売で

買ったメロンを切ったら中の種が発芽してモヤシがギッシリ詰まっていたとのこと。

この発芽のためにメロンの栄養や水分が吸い取られてしまったのか、果肉はパサパサ

まさに残念の極みですね。

 

で、肝心のメロンの種が発芽してしまった理由なんですが、園芸センターを運営するある

アカウントによると『メロンの発芽する温度が25℃から30℃である』『成熟した種が

実の中で発芽温度に達すると発芽してしまう』ということが記事内で紹介されており、

ちょうど条件が重なって起きた惨劇だったようです。

 

カボチャでも同じようなことが起こるという話も一緒に記載されており、今回のケースは

意外と起こりうるケースだったですね。そう考えると家の保存方法によって買った後に

種が発芽することもありえそうで想像するだけでも恐ろしい話となりました。

 

こういう話を見ると普段から野菜などを正しい保存方法で保存しないといけないなぁと

考えさせられてしまいました。

ということで今回は野菜の正しい保存方法について調べてみました。

 

 

 

 

野菜によって合う環境が違うからこそ注意を

 

野菜は収穫されても呼吸をして生きています。そのため鮮度の良い買ってすぐに食べきって

しまうのが一番です。しかし全部が全部そうできるものではありません。そこでできるだけ

野菜を劣化させない環境を作ることで野菜を長持ちさせることが大切なのです。

 

冷蔵庫に入れてしまえば問題ないと思われがちですが実は野菜の中には低温を苦手として

いる種類もあります。そのため野菜を長持ちさせるためには野菜に適した環境を整えて

あげることが大事なのです。

 

その中でも特に食べる機会が多い野菜をピックアップして保存方法をまとめてみました。

 

 

葉もの野菜

 

ホウレン草や小松菜、ニラ・ネギなど

これらの葉もの野菜は水分が適度に必要なため水で湿らせた新聞紙などで包んで冷蔵庫で

保存します。更にラップで包むほかビニール袋に入れて保存してもOKです。

 

キャベツ

いろんな料理に使われるキャベツは芯から傷んでくるため芯をくり抜き、芯があった場所に

水で湿らせたキッチンペーパーなどを詰めます。その後ラップで包んだりビニール袋に

入れて保存しましょう。

 

白菜

鍋などで活躍する白菜は新聞紙などの紙で包み冷蔵庫で保存します。季節が冬であれば

日の当たらない風通しの良い場所で常温保存もできます。

 

レタス

レタスは鮮度が落ちやすい野菜のためキャベツのように芯の部分を手でくり抜いて水で

湿らせたキッチンペーパーなどを詰めます。包丁でくり抜いてしまうとレタスの切り口が

変色してしまうため必ず手で芯をくり抜くようにします。

 

カットしたもの

切った後の野菜は切り口から傷んでいくため早めに使い切るようにします。保存するときは

ラップでぴっちりと包んで冷蔵庫で保存します。

 

 

トマトやナスなど実を食べるもの

 

トマト

熟した赤いトマトはビニール袋に入れるかラップを包んで冷蔵庫で保存します。もしまだ

トマトに青い部分がある場合は室温で赤くなるまで追熟させましょう。というのもトマトを

冷蔵庫に入れてしまうと追熟されず青いままになってしまうからです。

 

ナス

ナスは乾燥に弱い野菜のため、中の水分が外に逃げないようラップに包むかビニール袋に

入れて冷蔵庫で保存します。

 

ピーマンやパプリカ

ピーマン(赤や黄も)やパプリカは水分をしっかり取った後にビニール袋に入れて冷蔵庫で

保存します。ただし赤ピーマンや黄ピーマンといったカラーピーマンは緑ピーマンが完熟した

ピーマンのため、早めに使い切るようにします。

 

カボチャ

カボチャは丸ごとの場合は風通しの良い涼しい場所に保存します。切り売りされている

カボチャの場合、種とワタを取り除いてラップで包んで冷蔵庫で保存して早めに使い切る

ようにします。

 

 

イモ類

 

ジャガイモ

ジャガイモは収穫しても芽が出るまでしばらく時間が掛かるため長期間常温保存ができます。

しかし日に当たってしまうと天然毒素のソラニンやチャコニンが生成されてしまうため

日の当たらない風通しの良い涼しい場所で保存します。

 

サツマイモ

サツマイモは低温が苦手なため風通しの良い涼しい場所で保存します。冬に室温が低く

なってきた場合は新聞紙などで包んだりダンボールの中に入れて寒さを防ぐようにします。

 

 

 

キノコ類

 

シイタケやシメジ、マイタケなど

キノコ類は水気に弱いため濡らさないでビニール袋に入れるかラップで包んで冷蔵庫で

保存します。日持ちがしない野菜のためできるだけ早く使い切るようにします。

 

 

根野菜

 

ダイコンやカブ

葉がついている場合、切り落として紙やラップに包んで冷蔵庫で保存します。というのも

葉はダイコンやカブの養分や水分を吸い取ってしまい、美味しくなくなってしまうからです。

 

ニンジン

ニンジンは水分に弱く、あると傷んでしまうため水分をしっかり拭きとってからビニール袋に

入れて冷蔵庫で保存します。土付きの場合は新聞紙などで包んで風通しの良い涼しい場所で

保存します。

 

ゴボウ

ゴボウは乾燥に弱いため乾燥させないように保存します。土付きの場合は水で湿らせた

新聞紙などに包んで風通しの良い涼しい場所に保存します。洗ってある場合はビニール袋に

入れて冷蔵庫で保存し、早めに使い切るようにします。

 

 

その他の野菜

 

タマネギ

タマネギは湿気があると傷みやすいためカゴなど空気の通りやすい入れ物に入れて風通しの

良い涼しい場所で保存します。しかし新タマネギはそれでも傷みやすいため冷蔵庫で保存して

早めに使い切るようにします。

 

モヤシ 

モヤシは日持ちがしない野菜のため冷蔵庫で保存して消費期限内に使い切るようにします。

 

出典:野菜の扱いかた:農林水産省http://www.maff.go.jp/j/fs/handle_4.html)を元に作成

 

 

まとめ

 

普段多くの野菜を食べていますが、調べてみると意外な保存方法もあって驚きました。

果物なども同じように保存方法が種類によって違うことからも長持ちさせるために保存

方法は知っておいたほうが良いんだなぁとしみじみと感じた、くー。なのでした。

 

 

画像提供元フリー写真素材ぱくたそ