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子どもから大人まで続く『ぜんそく』!持病持ちの自分が考える付き合い方

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

昨日と一昨日、毎年恒例の24時間テレビが放送されていましたね。自分にとって夏の

終わりを感じる番組なんですが、今回見つけた関連ニュースにちょっと知ってもらいたい

ことがあったのでその話を書こうと思います。

 

news.livedoor.com

 

 

フィギュアスケート選手の告白

ぜんそくと上手く付き合う

 

 

ニュースによると24時間テレビにフィギュアスケート選手の羽生結弦選手が出演し、

自身がぜんそく持ちであることを語ってくれました。

 

ぜんそくは正式にいうと『気管支喘息』のことで、発作が出ると気道と呼ばれる呼吸をする

ときに空気が通る道が狭くなることで呼吸が困難になり、過呼吸や咳・たんなどの症状

現れます。ヒューヒューやゼーゼーといった喘鳴(ぜんめい)が出るのが特徴で、発作の

症状が激しくなると最悪の場合、死に至ることもあるとされる恐ろしい呼吸器系の病気です。

 

かくいう自分も羽生選手と同じく2歳ごろから喘息を持っており、近年では発作が出る

頻度が激減したものの一生付き合っていく気持ちで生活をしています。

そのため同じような体験をしている身として、これまで以上に羽生選手のスゴさを実感する

話でした。今回はそんな喘息について自分の体験も交えてお話ししようと思います。

 

 

 

 

いろんなものがキッカケに発作が起きる喘息

 

喘息は自動車の排気ガスや工場・タバコの煙といったアレルゲンのほかに運動やストレスなど

実にさまざまなことをキッカケに発作が起きます。多くの喘息持ちの方は喘息が出ないよう

なるべくこれらを避けるように生活をしています。

 

 

喘息は一般的には小児喘息と大人喘息の2つ

 

喘息は一般的には小児喘息と大人喘息があります。

小児喘息の多くはアレルゲンが原因で発作が起きるため、アレルゲンを避けて丈夫な身体

づくりをすることで発作が出なくなります。そのため子どもの頃は喘息の発作が出ていた

けれど、大きくなったら完治したという話はよくあります。

 

それに対して大人喘息は小児喘息にかかったことがない大人がなることが多く、その原因も

過労やストレスなどアレルゲンのように明確に特定できない場合が多いとされています。

 

ちなみに喘息のつく病気に『咳喘息』という喘息もあります。こちらは慢性的に咳が続く

病気ですが小児喘息や大人喘息と違ってゼーゼーやヒューヒューとなる喘鳴はなく、呼吸

困難になることはありません。

 

 

喘息と上手く付き合うために生きていく

 

小児喘息の場合、多くの人は完治することが多い病気です。しかし中には完治することなく

大人になっても喘息と付き合っている人もいます。

 

そのため喘息の発作を持っている人は発作が出たときの薬や発作が出ないようにするための

予防薬を持っています。これらを状況に応じて使い分け、喘息と上手く付き合って生きて

います。

 

 

自身の体験から思う、喘息とその付き合い

 

自分の場合、煙系やホコリ・ダニがダメな体質でそれらをできるだけ制限していました。

小さいときに家にあったぬいぐるみは透明なビニールに入った状態、タバコを吸っている

ときの父を避け、母が掃除・布団干しを頻繁にやっていたのを覚えています。

 

もともと身体が丈夫じゃないこともあったせいか、特に小学校のときに喘息で学校を休む

ことが多くありました。激しい運動をするとまた発作が出たということもあってか、正直な

ところ喘息に関して良い記憶はありません。

 

自分が辛いのもありますが、そんな自分に昼夜問わず、ずっとついてくれた母に子ども

ながら申し訳なかったことを覚えています。

夜中に喘息の発作が出ると、大体苦しさに眠れず、自分は朝が来るまでずっと起きている

ことが何度もありました。そんなとき大体母は辛いのが楽になるように背中をさすって

くれたり水分補給にスポーツドリンクをくれたりといろいろしてくれました。母も喘息

持ちだったため、自分が感じている辛さが分かっていたのもあったでしょう。

 

大人になると喘息の発作が出る頻度は年に1回ぐらいまで激減しました。しかし身体の

感覚で「喘息が出そうな気がする」と感じることが一定の周期でやってくるため、予防薬を

使って発作が出ないようにしています。また、出先で発作が出たら困るので発作が出た

ときの吸入器はいつも持ち歩いています。

 

自分の人生はほぼ喘息と一緒に生きています。それは子どものときは嫌でしょうがなかった

ですが、いまでは上手く付き合っていこうと思うようになりました。

 

嫌だと思って病気が治るなら誰もが病気が治っているでしょう。しかしそんなウマイ話は

ありません。それなら負担にならない程度に付き合うしかない。このあたりは人付き合いと

似ている気がします。

 

 

まとめ

 

喘息は発作が出ると大変な病気ですが、発作が出なければ普通の生活ができます。そのため

急な発作に驚かれることはありますが薬を使うことで体調が良くなるので冷静に対処すれば

問題はありません。といっても普段から喘息の発作が出ないよう環境や体調管理などが

求められる場合もあり、喘息を気にした生活になります。

喘息だけでなく病気は体力・精神共に消耗して弱ってしまうものです。それをどうやって

対処していくか、日々考えている、くー。なのでした。

 

 

画像提供元フリー写真素材ぱくたそ

 



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