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【追記あり】塩分摂り過ぎにご用心!乳児が塩化ナトリウム中毒死する事件

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【2017.09.25に更新しました】

 

こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

今日は朝から日差しが強くて大変でした。暑すぎる寒すぎない季節が恋しいです。

そんな熱中症を気をつけたい日々が続く今日この頃ですが、それに関わる衝撃的なニュースを見つけたので今回はそれについてお話しようかと思います。

 

news.livedoor.com

 

 

塩分の摂り過ぎにご用心

乳児が塩化ナトリウム中毒で死亡

 

 

ニュースによると、約2年前の2015年8月に認可外の保育施設に預けていた当時1歳の女児が食塩入りの液体を飲んだことによる塩化ナトリウム中毒で死亡したという。

その食塩水を飲ませたとして保育施設の元経営者が逮捕されたとのこと。

 

 

 

塩化ナトリウム中毒になった理由

 

時期的に熱中症対策として乳児に食塩水を飲ませたのだと思われますが、ニュースでは塩分の致死量についても書かれており、体重1kgに対して数gとのことで今回のケースでは小さじ1杯の量でも命に関わる可能性があるといいます。

 

別のニュース記事では食塩そのまま摂取するよりも溶かして摂取する方が小腸に吸収されることを指摘する内容が書かれており、今回の事件ではこのことも大きく関わっていそうです。

 

www.asahi.com

 

 

塩分摂りすぎは良くないって聞きますが、具体的な数字はこれまで自分はあまり聞くことがなかったのでこの話は衝撃的な内容でした

日本人は食文化の関係でなのか塩分摂りすぎな傾向があることを考えると、近年食品の成分表示に塩分表記するようになった理由もうなずけます。

 

塩分の摂りすぎはこれまでにも高血圧や腎臓疾患など身体にさまざまな悪影響を及ぼすことが広く知られていますが、改めて口にするものはその人に合った量であることを確認してから必要があることを再確認するニュースとなりました。

 

 

 

深夜まで子どもを預ける状況の変化に衝撃も

 

逮捕容疑は、15年8月17日午前10時半ごろから同18日午前0時5分ごろまでの間、施設で預かり保育中だった下坂彩心ちゃんに食塩入りの液体を飲ませて塩化ナトリウム中毒で死亡させたとしている。

 県警によると、吉田容疑者は食塩を摂取させたことは認めているが「体調を悪くさせるつもりはなかった」と容疑を否認しているという。

 彩心ちゃんの父親の亘さんが18日午前0時すぎに施設から引き取った後、異変に気付いて病院に運んだが、彩心ちゃんは約5時間後に死亡した。病院が県警に通報した。18日は彩心ちゃんの1歳の誕生日だった。

出典:傷害致死:逮捕の容疑者、死亡女児の食塩の摂取は認める - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20170712/k00/00m/040/092000c

 

それとは別の問題で今回のニュースで個人的に気になった点がひとつありました。

平日とはいえ午前様まで赤ちゃん預けないといけない状況ってこれどうなってるんだと。

それも生まれて1年経った最初の誕生日に知らない人と一緒という状況、と改めて書くとなんだか怖くなってきた・・・。

 

当時の両親の事情は分からないものの個人的にはそんなことが起こりうる時代になっていることにも衝撃が走ったニュースでもありました。

 

 

中毒死事件続報「塩分補給のためだった」【追記:2017.07.13】

 

news.livedoor.com

news.livedoor.com

 

乳児が塩化ナトリウム中毒で死亡した事件のニュースの続報が出ていたので追記します。

記事には乳児が具合が悪そうという理由で塩分補給として食塩水を与えたという内容が書かれていましたが、具合が悪そうなら病院行く選択を取ったほうが安全だったのでは

ないかと個人的に思ってしまいました。診察代や保険証の問題とかあったんでしょうか?

それでも身体全体に塩がついていたという証言を考えると、どれだけ食塩水を飲ませたのかゾッとする話です。

 

 

まとめ

 

最近の暑さに水分・塩分と呼びかけられてきていますが、こんな事件もあるといろいろと考えさせられますね。

今回のニュースに改めて適量というものについて考えさせられた、くー。なのでした。

 

画像提供元フリー写真素材ぱくたそ