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驚きの白さ!白い個体・アルビノについて

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

今回は普段滅多に見ることができない珍しい生き物に関するニュースを見つけたので、

それについてお話しようかと思います。

 

www.sankei.com

 

 

驚きの白さ!白いアマガエル

 

 

ニュースでは神奈川県相模原市にある『相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら』

で展示中の白いアマガエルについて取り上げられていました。このアマガエルは本来

あるはずのメラニン色素が無いことから白く見えるとのことで、一般的にアルビノと

呼ばれています。

 

今回はそんなアルビノについて調べてみました。

 

 

 

 

アルビノは遺伝子疾患によるもの

 

アルビノは動物学では先天的な理由でメラニンが欠乏状態にあります。その先天的な理由は

本来メラニン生合成に必要な遺伝情報が欠けてしまっていることにあります。

 

メラニン色素について

 

メラニン色素は動物や植物などに形成される色素で主にエウメラニンとフェオメラニンの

2種類があります。この2種類のメラニンの量によって肌の色や髪の色が異なるため、

世界にはさまざまな髪の色や肌の色があるわけです。

 

そんなメラニン色素は紫外線から肌を守るはたらきがある一方、お肌の大敵であるシミや

ソバカスの原因にもなります。このことから美容が気になる方は特にメラニン色素と上手に

付き合うことが求められます。

 

メラニン欠乏で皮膚も髪も白いアルビノ

 

身体のバリアーのはたらきを持つメラミン色素が欠乏しているアルビノは視覚的な障害や

日光による皮膚への損傷や皮膚がんのリスクが高いとされています。動物だとシロウサギや

シロヘビが有名ですが、アルビノは劣性遺伝子や突然変異によって現れるため非常に稀な

存在として神聖視もしくは凶兆の象徴としてみられることがありました。

 

アルビノとは異なる白変種について

アルビノと見た目が似ている個体に『白変種』というものがあります。白変種は色素の

減少によって体毛や羽毛・皮膚など身体が白化したため、アルビノのように遺伝情報が

欠損して白くなっているわけではありません。

 

 

まとめ

 

アルビノはその見た目から自然界では目立ってしまうことから生存が難しいとされています。

今回白いアマガエルもオタマジャクシのときに保護されて現在に至っていることからも

アルビノは珍しいといっても守るべき対象なのかもしれないと感じた、くー。なのでした。

 

 

画像提供元フリー写真素材ぱくたそ