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グルテンアレルギーは小麦に入ってるから小麦アレルギー?いや違うんですよ!

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

5月ももう今日で半分まで来てしまいましたね。来月には梅雨がやってきそうですが、

最近の天候は変なことが多いのでそう簡単にやってくるか怪しい気がする今日この頃。

 

 

さて、今回は昨日記事に取り上げたグルテンフリーにもチラッと登場した、グルテン

アレルギーに関連した話にしようかと思います。

グルテンもアレルギーになるっていうことには驚きでしたが、アレルギーにはさまざまな

種類があることを思い出すと、あってもおかしくないんだなぁという気持ちになりました。

 

hatemani.hatenablog.com

 

 グルテンアレルギー

グルテンアレルギーはグルテンを摂取すると小腸で消化不良が起きてしまい、

吐き気や湿疹などのアレルギー症状が現れます。なかには普段の不調が今まで

知らなかっただけで実はグルテンアレルギーが原因だったという話もあったり。

当ブログ内記事:小麦粉を控えて体質改善!健康や美容にも良いグルテンフリー より

 

昨日投稿した記事でもお話ししましたが、グルテンアレルギーは小麦に含まれるグルテンが

原因という話をしました。でもそれならグルテンが含まれている小麦が原因のアレルギー

とは違うの?という疑問が出てきたので、今回は小麦アレルギーとグルテンアレルギーの

違いについていろいろ調べてみることにしました。

 

 

 

 

重篤な症状を引き起こすアレルゲン・小麦

 

小麦は食物アレルギーの中でも第3位に挙げられ、乳幼児の即時型食物アレルギーの

原因の上位にも登場するアレルゲンです。

 

といっても、日本では小麦を材料にしているパンとか麺などを普段の食事でよく食べて

いる人も多いと思います。そして日本人ならよく使うであろう調味料・醤油にも小麦が

原材料として大体使われているという事実に衝撃が走りました。

 

しかしむかしと違って今では小麦を使わない醤油も販売しているみたいなので、代用は

可能のようです。ほかにも小麦粉の代わりに米粉を使ったパンなども今では一般的に

なってきていることからもアレルギー持ちの人にも嬉しい世の中になってきている気が

します。

 

小麦アレルギーとグルテンアレルギーの違い

 

さて、以前書いた記事にもアレルギーについて調べましたが、小麦アレルギーは発症数

の多さから表示義務のある食品のひとつです。小麦アレルギーは小麦に含まれている

タンパク質を異物(アレルゲン)として認識して症状が現れます。

 

hatemani.hatenablog.com

 

 

あれ?でもグルテンって小麦に含まれる

タンパク質のひとつじゃなかったっけ?

 

 

という疑問が湧きましたが、その理由は小麦に含まれているタンパク質はグルテンだけ

じゃなく、ほかにもタンパク質が含まれているからでした。

 

小麦タンパクには生理食塩水に溶けるアルブミンとグロブリン、生理食塩水に溶けない

グリアジンとグルテニンがあります。

 

あれ?グルテンがないじゃん!と思うかもしれませんが、グルテンは水を加えることで

グリアジンとグルテニンが結びついて出来上がります。

 

そのため、小麦アレルギーとグルテンアレルギーは違うというわけでないのです。

 

ちなみにグルテンを消化したり分解できない人はグルテン不耐症と呼ばれており、

そこにセリアック病もあって・・・とアレルギーで重篤扱いされる理由が分かるほど

小麦はいろんなパターンで健康被害が起きる可能性があるということが分かりました。

 

 

まとめ

 

アレルギーとひとくちに言ってもその原因になるものが実が違うというのは驚きの話

でした。自分はそばアレルギーなのでそば粉を使ったものは避けるようにしています。

避けられる食品ならまだしも、避けるのが難しいほど多い食品の原料がアレルギーだと

対処が難しいのでこれからも小麦を使わない醤油のような代用品が出てくると良いなぁ

と切に思う、くー。なのでした。

 

 

画像提供元フリー写真素材ぱくたそ