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生の魚介類にご用心!アニサキスによる食中毒

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

五月病の気配を感じる人が多くなる今日この頃ですが、皆さん体調は

いかがでしょうか。健康第一に無理のない程度に頑張っていきましょうね。

 

 

さて、今日は最近多く聞くようになった食中毒についてのニュースを発見しました。

 

 

 

アニサキス

 

ニュースを見る限り、生の魚介類に寄生する寄生虫の一種とのことで、この幼虫が魚介類に

寄生して、処理せず食べることで食中毒になるというものでした。

 

日本では魚介類を生で食べることは文化として確立していることもあり、海外に比べて

一般的なことです。

 

しかし、ちゃんと生の魚介類を処理しないまま食べてしまい食中毒になったという

事例がむかしより多くなってきているとのこと。

 

ニュースだと10年で20倍とのことですし、家庭で生の魚介類を食べる場合は

特に注意しないといけないですね。

 

ということで、今回はこのアニサキスについて調べてみました。

 

 

 

 

 

 アニサキスとは

アニサキス寄生虫の一種で、幼虫だと細長い白色の少し太い糸のような

見た目をしています。このアニサキスの幼虫はサバやイワシ・サンマのほかイカなどの

魚介類に寄生します。そのためこれらの魚介類を生で食べる場合にはアニサキス

処理する必要が出てきます。

 

 

アニサキスによる食中毒の原因

アニサキスの幼虫が寄生している生の魚介類を生のまま食べるとアニサキス

幼虫が胃や腸に突き刺さります。それによってアニキサス症と呼ばれる

激しい腹痛や嘔吐などの食中毒症状が引き起こされます。

 

 

アニサキスによる食中毒の予防方法

アニサキス厚生労働省のホームページによると

『60℃で1分加熱、70℃だと一瞬で死滅』

『冷凍の場合は-20℃で24時間以上冷凍することで感染症がなくなる』

 

と言われています。

ついでに注意書きを引用しておきますので、もっと詳しく知りたい

という方は以下の厚生労働省のホームページを見てみてくださいね。

 

消費者の皆さまへ

◆魚を購入する際は、新鮮な魚を選びましょう。

また、丸ごと1匹で購入した際は、速やかに内臓を取り除いてください。

◆内臓を生で食べないでください。

◆目視で確認して、アニサキス幼虫を除去してください。
※一般的な料理で使う程度の食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、

アニサキス幼虫は死滅しません。

 

出典:アニサキスによる食中毒を予防しましょう |厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000042953.html)を元に作成

 

 

まとめ

魚介類を生で食べる日本だとアニサキスによる食中毒は身近にある脅威なので

家庭でこれらの魚介類を食べる際にはしっかり処理をしてから食べようと

改めて感じた、くー。なのでした。

 

 

画像提供元フリー写真素材ぱくたそ