はてな@ゆーまに

主にニュースで気になったことを色々調べたり考えたりしています

電車や高速で聞く、のぼり・くだり、なんでそうなった?

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こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

もうGWも残りわずかとなってきました。

昨日に引き続き、今日もUターンラッシュで渋滞がすごいことになっているようです。

 

mainichi.jp

 

 

ということで今回も昨日に引き続き、帰省ラッシュUターンラッシュで耳にする

単語についてを調べることにしました。

 

 

で、その単語というのが

 

上り(のぼり)  下り(くだり) です

 

 

 

連休の始めや終わりが近づくと『〇〇高速上り方面〇〇km渋滞』なんてニュースを

聞いたことや見たことがあるかと思います。

 

ここで登場する上りと下りですが、どうしてそんな呼ばれ方をしているのか・・・

とても気になります。

 

ということで、今回は上りと下りについて調べてみました。

 

 

 

 

上りと下り

むかしから首都が中心であるという考え方が根付いており、この考え方から

首都に向かうことを上り、首都から外に出て行くことを下りというようになった

とのこと。なので現在では東京に向かう方を上り、東京から地方に向かう方を下り

呼ぶようになっているとのことだった。

 

まあそれも明治維新後に江戸城が皇居になったことも関わりがありそうです。

明治維新の前はたしか皇室の方々は京都御所にいらして、この頃までは京都を

中心として上りと下りが決まっていたとのこと。

それが大政奉還などの明治維新によって江戸城が現在の皇居となり、今では東京を

中心として上り下りと呼ばれるようになっている。

 

上りと下りにつながる言葉も

おのぼりさん

田舎から都会に出てきた人のことを『おのぼりさん』と呼ぶことがある。

これも地方から中心地に出てきたという点で上りにつながる言葉である。

くだらない

くだらないの由来には諸説ありますが、その一説として『下らない酒』という話が

あります。

明治維新以前は京が中心に上りと下りが決まっていたとお話ししました。

このことから上方から関東方面に送られるものは『下りもの』と呼ばれていたそう

です。その中でも清酒は灘や伏見などの上方に本場があったことから『下り酒』と

呼ばれていたとか。

一方の関東のお酒は上方よりもお酒の材料となるお米や水の質が悪いことから

味も悪く、関東から上方に送る『下らない酒』が現在の「くだらない」に

つながったのではないか、と言われているそうです。

 

 

まとめ

よく聞く言葉でも何でそう言うようになったのだろう?と首をかしげることが

たまにあります。そのとき調べてしまえば一番良いんですけど、なかなかすぐ

調べられないことがありますよね。今回の上り下りも派生した話も勉強できて

これからもいろいろ調べていこうと思う、くー。なのでした。

 

 

 画像提供元フリー写真素材ぱくたそ

 



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